北海道札幌市にて運営している結婚相談所、マリッジボンド北海道の代表・藤柳が執筆しています。
成功の引き金は「改善」ではなく小さな違和感だった
「もっと自分を磨けば、うまくいくはず」
「改善点を直せば、次はきっと成功する」
婚活が長引くほど、多くの人がこう考えます。
努力を重ね、反省をし、改善を続けているのに、なぜか状況は変わらない。
もしあなたが今、
・頑張っているのに手応えがない
・同じところで立ち止まっている気がする
・正解が分からなくなってきた
そう感じているなら、必要なのは“改善”ではありません。
見逃してきた違和感に気づくことです。
婚活が止まる理由は「間違い」ではなく「ズレ」
多くの人は、婚活がうまくいかない理由を
「自分の何かが足りないから」
だと思い込んでいます。
しかし実際は、
大きな失敗をしているわけでも
致命的な欠点があるわけでもない。
ただ、
・違和感を無視している
・合わないやり方を続けている
・本音を後回しにしている
この小さなズレが積み重なっているだけなのです。
人は「正解」では動かず、「違和感」で動く
面白いことに、人は正しいアドバイスだけでは行動しません。
本当に動き出すのは、こんな瞬間です。
・「あれ?このままでいいのかな」と感じたとき
・「頑張ってるのに、なんか違う」と思ったとき
・「本当は、もう疲れている」と気づいたとき
この違和感こそが、婚活を動かす**引き金(Trigger)**になります。
改善点を探すより先に、
「どこに違和感を感じているか」
を見つめた人から、流れが変わり始めます。
違和感を無視すると、婚活は長期化する
・条件は悪くないから続けよう
・せっかく出会えたから我慢しよう
・みんなこう言うから正しいはず
こうして違和感を押し込めるほど、
婚活は「作業」になり、心が動かなくなります。
結果、決断できず、同じ場所をぐるぐる回ることになるのです。
婚活が好転した人がやっている違和感の扱い方
うまくいき始めた人は、違和感を否定しません。
分析し、言語化し、選択を変えます。
1. 違和感を感情ではなく情報として扱う
「モヤっとする」は、重要なデータです。
感情的になる必要はありません。
2. 正解探しをやめる
「正しい婚活」より
「自分に合う婚活」を選び直します。
3. 一人で解釈しない
違和感は主観的だからこそ、第三者視点が役立ちます。
改善し続ける婚活から、見直す婚活へ
これまでのやり方を
「もっと頑張ればうまくいくもの」
だと信じてきた人ほど、立ち止まるのが怖いものです。
でも、婚活が動き出す瞬間はいつも同じです。
改善を重ねたときではなく、
違和感に正直になったとき。
その一歩が、流れを大きく変えます。
もし今、少しでも引っかかっているなら
・このまま続けていいのか分からない
・やり方に違和感がある
・でも、どう変えればいいか分からない
そう感じているなら、それは行動の合図です。
違和感は、あなたを止めるためではなく、
次のステージに進ませるために現れています。
婚活を動かす「引き金」を一緒に見つけませんか
努力が足りないわけでも、魅力がないわけでもありません。
必要なのは、改善点の洗い出しではなく、
違和感の整理です。
一人で抱え込まず、
今感じているモヤっとした感覚を言葉にするだけで、
婚活は驚くほど動き出します。
「このままでいいのかな」と思った今が、
最も適切なタイミングです。
あなたの婚活が動き出す引き金を、
一緒に見つけるお手伝いができれば嬉しいです。