マリッジボンド北海道代表
結婚相談室 室長 ジョージふじやなぎ
一人ひとりの会員さんに寄り添い、お役に立ちたいという思いを胸に
これまで25年以上人をまとめたりサポートをする管理職の仕事を通じて、年齢・性別を問わず多くの方と会話し、「人を思いやることの大切さ」や「どうすれば相手に伝わるか」を日々考え続けてきた。自分の得意な『人の話を聞くこと』を生かし、自分自身が生涯現役で続けられてる仕事はないかと、一人ひとりのお客様と深く関わるような仕事をしたいと探し始める。人生の師との縁で結婚相談所という仕事に出会い、「自分がやりたかったのはこれだ」と直感。パートナーとの出会いに悩む方が数多くいる現状を知り、この業界で仕事をしている方の『この仕事以上にお客様と感動を分かち合える仕事はない。』との話に感動し、起業に至る。
結婚相談は、人生相談。人生において何度も経験することのない特別な場面。特に「男性の気持ちがわからない」という女性の声が多く聞かれるため、そうした悩みに対しても真摯に対応できるよう、仲人として日々研鑽を積んでいる。すべてにおいて万能という情報ではないが、男性と女性の脳の特性が異なることを専門書で学んでいる。そこで、両者異なる男性の論理的な思考と女性の感覚的な捉え方の違いを理解し、どちらかに偏らない中立的な視点を意識して相談にのぞんでいる。結婚相談室(人生相談室)というお仕事を通して、一人一人の大切な人生が今より少しでも充実したものになり、幸せな時間を楽しめるお手伝いします。
モットー
『わかったつもりにならず、ちゃんとわかるまで聴く』。自身の意見を押し付けず、どのような内容であってもじっくりと耳を傾け、相談者とともに考えながら寄り添うこと。
大切にしていること
相談者ご自身がもっている、“まだ気づいていない自分自身の魅力”を一緒に見つけるお手伝いをすること。
目指す姿
結婚に向かうためだけではなく、結婚後の人生(パートナーとの新生活)を一緒に考え、支えてゆける「人生相談室」のような結婚相談室であること。お越しいただく方の「想い」と「これから」に寄り添い、楽しかったことも辛かったことも伺い、共に歩んでいける存在でありたいと考えている。
最後に
もう一人で悩んだり迷ったりするのはやめませんか?過ぎた時間は戻ってきません。あなたが想い描いたパートナーとの新しい生活を手に入れるために、私があなたのパートナーになります。背中は押しません。押し方によっては危ないから。「マリッジボンド北海道」という屋号に込めたのは、“あなたの想いと手をつなぎ、新しい生活に向かってサポートしたい”、という想いです。一緒に進んで行けたなら、ツライ事は半分に、感動は2倍に・・・色々な話をしながら一緒に新しい生活に向かって歩いていきましょう。